FusionServer 5288 V5ラックサーバー

FusionServer 5288 V5

4Uラックサーバー

1/2基の第1世代インテル^® Xeon^® スケーラブルプロセッサー（3100/4100/5100/6100/8100シリーズ）、最大205W対応

1/2基の第2世代インテル^® Xeon^® スケーラブルプロセッサー（3200/4200/5200/6200/8200シリーズ）、最大205W対応

24個のDDR4メモリースロット（最大2933MT/s）、最大12枚のIntel^® Optane™ PMem 100シリーズ（最大2666MT/s）

フロント：

• 24×3.5インチSAS/SATAハードディスク

内蔵：

• 4×3.5インチSAS/SATAハードディスク

リア：

• 16×3.5インチSAS/SATAハードディスク

• 16×3.5インチSAS/SATAハードディスク ＋ 4×2.5インチSAS/SATAハードディスク/NVMe SSD

• 14×3.5インチSAS/SATAハードディスク（NVMeモデルでは4×NVMe SSDに対応） ＋ 4×2.5インチSAS/SATAハードディスク/NVMe SSD（この構成では、内蔵ハードディスクおよびI/Oモジュール1が構成できない）

• 2×M.2 SSD

RAID0、1、5、50、6、60に対応し、スーパーキャパシタによるキャッシュデータの電源障害保護、RAIDレベルの移行、ディスクローミング、自己診断、Webによるリモート設定などの機能を提供

• LOM：2×10GE＋2×GEポート

• フレキシブルネットワークカード：2×GE、4×GE、2×10GEまたは1/2×56G FDR IBポート

最大10つのPCIe 3.0拡張スロット（1つのRAIDコントローラカード専用のPCIeスロット、1つのフレキシブルネットワークカード用のスロットを含む）

4台のホットスワップ対応の二重反転ファンモジュール、N+1冗長対応

2台の1+1冗長とホットスワップ対応の電源モジュール。オプション仕様：

• 900W AC Platinum PSU

• 1500W AC Platinum PSU

• BMCチップは、1つの管理用GEネットワークポートを統合しており、故障診断、自動O&M、ハードウェアセキュリティ強化などの包括的な管理機能を提供

• BMCは、Redfish、SNMP、IPMI 2.0などの標準インターフェースに対応し、HTML5/VNC KVMに基づいたリモート管理ユーザーインターフェースを提供し、管理の複雑さを簡素化するCD不要な展開とエージェントレスの特性をサポート

• オプションのFusionDirector管理ソフトウェアは、ステートレスコンピューティング、バッチOS展開、ファームウェア自動アップグレードなどの高度な管理機能を提供し、ライフサイクル全体にわたるインテリジェント化・自動化された管理を実現

CE、UL、FCC、CCC、RoHS

L型レール、伸縮レール、ホールディングレール

175mm×447mm×748m

5°C～40°C（ASHRAE A3準拠）