FusionPoD 液冷サーバーDH122E V6ノード

2基の最大300Wの第3世代インテル^®Xeon^®スケーラブルプロセッサー（インテルWhitleyプラットフォーム全シリーズIce Lakeプロセッサー）

Intel^® C621A

最大32枚のDDR4メモリー、または最大16枚のDDR4メモリー（メモリー液体冷却構成時）

さまざまなハードディスク構成に対応（ハードディスクがホットスワップ対応）：

最大2×SAS/SATAハードディスク＋10×SAS/SATA/NVMeハードディスク

RAID0、1、10、5、50、6、60に対応し、スーパーキャパシタによるキャッシュデータの電源障害保護、RAIDレベルの移行、ディスクローミング、自己診断、Webによるリモート設定などの機能を提供

複数タイプのネットワーク拡張機能に対応

4つのPCIeスロットに対応：1つのRAIDコントローラカード専用のPCIeスロット、3つの標準PCIe 4.0スロット

7台のホットスワップ対応の二重反転ファンモジュール、N+1冗長対応

1つの液冷プレートを構成可能。オプション仕様：

2×CPU＋VRD液冷（液冷比率が最大65%に達する）

2×CPU＋16×DIMM＋VRD液冷（液冷比率が最大80%に達する）

1台のDC電源モジュールを構成可能。オプション仕様：

1600W電源モジュール

3000W電源モジュール

サーバーノードのBMC管理システム、キャビネット管理システム、およびスイッチングノード管理システムを含む管理システム

Microsoft Windows Server、SUSE Linux Enterprise Server、VMware ESXi、Red Hat Enterprise Linux、Oracle、Ubuntu、Debian、openEulerより多くの対応OSについては、こちらを参照してください

パワーオンパスワード、管理者パスワード、TPM 2.0、セキュリティベゼル、セキュアブート

5°C～45°C（ASHRAE Class A1/A2/A3/A4に準拠）

CE、UL

43.2mm×536mm×900mm